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以前「コラボ点と線」に参加していたこの店が、「コラボひまわり」で久々に復帰。故意か偶然か知らないが(笑)、同日中山競馬場でも『七彩』参加のイベントがあり、阪田氏はそちらへ出かけていたようだ。店前に「ダブルブッキング!!」と張り紙してあったのには苦笑させられたが。
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七彩流スタミナ冷やし 1000円
2010年3月20・21・22日、20食/日限定。紙ナプキン付属。
「スタミナ冷やし」というのは要するに「冷たい麺の上に暖かい餡をかけた麺メニュー」のことであり、たとえば水戸の『松五郎』系以外に『娘娘』などにも存在する。だから、味的に『松五郎』系とは何の共通点もないこのメニューを「スタミナ冷やし」と呼ぶことは何も間違ってはいない。野菜と肉は別々に鍋で炒めており、味の方も花椒を効かせてスパイシー。調理技術や味付けのレベルの高さはさすがである。

ただしこのメニューには大きな欠点があって、仕上げに大量の油を廻しかけるため「つゆだく」ならぬ「油だく」状態なのである。一見混ぜやすくてよさそうなのだが、食べる度にかなり派手に汁というか油が飛び散る。確かにこれでは紙ナプキンがないと大変なことになる。また、この油は味にも少なからぬ影響を与えていて、せっかくの牛肉の風味まで油でコーティングしてしまうのだ。
ところで最近のアタシは「水戸スタミナ冷やし」を食べる機会が結構多かったりしたのだが、汁が飛び跳ねて食べづらかったり、服が汚れたりしたことは一度もない。「水戸スタミナ冷やし」の餡は片栗粉でかなりかために仕上げてあり、このおかげで食べても飛び散らない。しかもこの餡は、炒めた野菜やレバーの風味を閉じ込め、味にも貢献しているのだ。
『七彩』といえば今や日本トップクラスの実力店に位置づけられている存在だ。このメニューに紙ナプキンが必要なことに気づいたのはさすがだが、そこから更にもう一歩、食べやすさと味の両立を目指して欲しかった。

それからもうひとつ苦言を呈するなら、今回のコラボ参加は『七彩』の方から「ぜひ牛でやりたい」と持ち込んだ企画だったと聞いている。そのメニューが牛でスープを取るでもなく、汁なしの麺に炒めた野菜と肉が乗るだけで1000円も取るというのは、正直かなり期待はずれであったと言わざるを得ない。
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2010.03.20 Sat l ラーメン 東京23区 l COM(0) TB(0) l top ▲

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