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中野区中野3-34-24
11:30-22:00、木休
食券制
2009年12月オープン。武蔵境の行列店『きら星』の2号店は「釜炊き豚骨」なる超高濃度スープで勝負。
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釜炊きとんこつラーメン 720円
系統としてはモロに『克味』や『参○伍』といったブリックス濃度20%超クラスに肩を並べるもの。上記2店のようにペーストは使わず、ひたすら油を煮詰めて濃度を出しているようでかなり飲み口は重い。開店当初は「煮干し餡」なるものがトッピングされていたようだがこの日は確認できなかった。ここの本店の「鰹餡」もそうなのだが、マスコミで取り上げられるほど味変えには寄与してない要素であり、なくても問題はないだろう(笑)。脂身だらけの薄っぺらなチャーシューと芯だらけのキャベツには少々閉口。さらにこの店の売りは、セットで提供する大きな唐揚げ。とにかく徹底した油物攻撃であり、ここまで来るともうアタシはついていけない(笑)。
この「高ブリックス系」ラーメンを何軒か食べてみて感じたのだが、『麺家うえだ』を除くと各店の味の差異が意外に小さいのである。濃度もここまで来るともはや何を溶かし込んでも他店と大きな差別化を計ることはできず、作るのがめんどくさそうでコストもかかりそうな割に結果に現れにくいようだ。魚介豚骨以上に味の画一化が激しく、それでいて食べ手を相当に選ぶという商売的にはあまりおいしくないジャンルになってしまったようだ。事実、『克味』にしろ『参○伍』にしろブレイクしているとは言いがたい客の入り具合であり、こちらの店にしても駅近の好立地で星野店主自ら常駐しているにもかかわらず、武蔵境のような行列はできていない。何事もほどほどがいいってことかですかねえ(笑)。
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2010.01.10 Sun l ラーメン 東京23区 l COM(0) TB(0) l top ▲

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