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古奈屋 巣鴨本店

東京都豊島区巣鴨3-37-1
近年台頭してきたカレーうどん専門店。いちおう普通のうどんメニューもあるけど誰も食べない(笑)。行列の所要時間はおおむね1時間というところ。トッピングなしのカレーうどんが1200円という高価格設定で、人気ラーメン店並の行列を作れるのだから大したものだ。
古奈屋 巣鴨本店 えび天カレーうどん

えび天カレーうどん 1600円
量は樹庵プロデュースのラーメン店並み。一般的な女性が「おなか一杯なの」といいつつデザートに塩大福を食べられる程度だ(笑)。一般的なカレーうどんというとうどんつゆのダシでカレールーを伸ばし片栗粉でとろみをつけたものだが、こちらのは全く異なる。どちらかといえば洋食的なアプローチで作った甘めのカレールーにひき肉でコクを加えている。麺は一度茹でたものを水で〆てから出す直前に茹で湯で温めているが、これは麺のコシを出すというより事実上の茹でおきで提供を効率化するのが主目的のようだ。運よく茹でたてに当たったのだが麺は細めで讃岐のようなコシがあるわけではなくカレーの引き立て役に廻っている。えび天も揚げたてが提供されるが、400円も取るのだからこれは当然だろう。
つことで、あぢとみ食堂吹塚店のカレー太麺は確かにこの店に多大な影響を受けた上で、現状のコストで可能な限りこの味を再現することに成功していると言えよう。古奈屋と同様に1600円も取れるくらい原価かければもっと複雑なスパイスの風味やダシのコクを出せるだろうが、それをもっと多くのひとが気軽に食べられるギリギリの価格設定でやるところに意義があるんだな。
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2005.07.09 Sat l B級グルメ l COM(0) TB(0) l top ▲

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