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鶴ヶ島市鶴ヶ丘79-5
11:00-15:00、月火休
食券制
新潟県南魚沼で営業し、「新潟ラーメン博」の常連であり新潟県内のラヲタに絶大なる支持を得ていたこの店が、どういう事情か知らないが埼玉有数のハイレベル激戦区である鶴ヶ島へ2009年7月にアウェー参戦。
南魚沼時代にウリにしていた塩ラーメンは封印し、「ぶいこつ」なる醤油ラーメンとつけ麺で勝負を挑む。お値段は全般に高め。
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つけめん 850円
麺の量は200/300gから選べる筈だが、食券を渡す時に何も訊かれないのでご注意。なので写真は200g。
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一見麺の量が多そうに見えるかもしれないが、背後のすのこで高ゲタを履いているから大したことはない。もちもちした中太麺は銀杏軒っぽいが、南魚沼時代も麺がソフトな印象だったからイメージは継承されているようだ。ここの店主は麺と対照的にやたら歯ごたえのいいトッピングをするのが好きで、今回も軟骨や青菜が標準装備されているが、南魚沼時代に感じた「やりすぎ感」はさすがに是正されているようだ。
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つけダレは一見流行の豚骨魚介に日和ったように見えるが、豚骨というより肉の旨味を凝縮したようなイメージで、『楓神』の「肉つけ」をライトにした感じに近いと思う。つけダレに別添えされるのは胡桃と胡麻の辛いソース。これはつけダレに投入するより直接麺に付けて食べた方がいい。
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スープ割りは急須で登場。こういう場合は「原液を飲んでくれ」というアタシへの挑戦と受け止めるわけだが(木亥火暴!!)、クリアな魚介スープが入っていた。これを足すことで豚骨魚介的な印象が強まる。

というわけで味のクオリティは高い。最近の新店といえば「つけ麺」か「二郎インスパイア」の二択になりつつある現状において、独自性の高い味で勝負しようという心意気もいい。
が、値段が総じて高めなのと、駐車場がなかったりエアコンの利きが悪かったりとホスピタリティの面で他店に譲る点が少なくないのが不安要因。特にこの地域の人たちはラーメンに関して非常に要求が厳しい(特に値段の面において)。
さらに言えば、南魚沼時代にヨイショしてくれたラヲタさんもさすがにここまで応援にはそうそう来られるものでもないから、まさにこれからがこの店の真の実力を試される時だと言える。そういう意味で、個人的にはここが埼玉で今年一番の注目店だと思っている。
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2009.07.26 Sun l ラーメン 埼玉県(鶴ヶ島・坂戸・比企郡) l COM(1) TB(0) l top ▲

コメント

No title
なんと!いきなり閉店しちゃったらしいね(^_^;)
拍子抜けしてしまいました(c)ラーメンバンク・矢守氏
2009.10.01 Thu l ヴァイス. URL l 編集

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