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ラーメン王が取り上げることは決してないが(笑)、うえだのカレーメニューは総じて評判が高い。今回はさらに磨きをかけるべく新機軸を打ち出した。
うえだ 牛すじカレー鬼麺王

牛すじカレー鬼麺王 800円
ベースはあぢとみ食堂に許可まで取った(笑)、古奈屋インスパイアの甘めなルー。特濃スープで伸ばしているので微妙な魚介風味がする(笑)。この上に鮮烈な辛味酸味が印象的なキーマカレーを乗せ、さらに肉の味を前面に出したカレー味の牛すじをトッピングした。つまりカレーのトリプルロワイヤルである。3つの味が同時に楽しめると共に、食べ進むうちに混ざり合ってさらなる複雑な風味をかもし出す。麺を食べ終わったらライスを投入して究極の至福を堪能できる。まさに過去のカレーメニューの総決算と言えるすばらしい出来栄えは絶賛に値する。こんなに異常に手間のかかったカレーがこの値段で食える店、ほかにあるかね?
牛骨時代の狂牛病騒ぎに軍鶏ダシ時代の鶏インフルエンザと、二度も不運な苦境を経験した店主だからこそ、これだけの手間と情熱をラーメンに注ぐことができるのだ。この店が一部ラオタに熱狂的な支持を得ている大きな理由はこれなんだよ。ちょっと周囲に煽られたくらいでうどん屋に日和っちゃうような、挫折を知らない若者とは年季が違うわけだよ。そういう機微ってのは、厨には分からんのだよなあ(笑)。
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2005.10.30 Sun l 麺家 うえだ l COM(0) TB(0) l top ▲
もちもちの木 蓮田店

蓮田市関山1-2-22
11:00-15:00、18:00-22:00
2005年10月24日オープン。魚介系ラーメンの一つのスタイルを確立した小鍋系の元祖たるもちもちの木も、今や宇都宮や福島にまで出店しており何店舗あるのかそろそろ把握できなくなっているが(笑)、こちらは単なる支店ではなく毛色を変えて味噌専門店。店舗は元コンビニと思われるが、徹底的なリフォームでチープさは微塵もない。本店の弱点だった駐車場もこちらでは十分用意してある。ただし店舗面積の割に席数は本店と変わらなかったりするので、週末は1時間程度の行列は必至だ。
もちもちの木といえば執拗な湯切りも名物なのだが、こちらではバキューム音が店内にこだまする。どうやら真空湯切り装置を導入しているようだ。
もちもちの木 蓮田店 味噌拉麺

味噌拉麺 730円
スープは「インパクト、フゥー!!」ニンニクや山椒系スパイスをバシバシ効かせたすみれインスパイアと呼べるもの。麺も専用の太麺。もちもちの木のアイデンティティのひとつである穂先メンマもしっかり使用。万全の体制でオープンしただけに味にも隙はないと言えよう。
2005.10.30 Sun l ラーメン 埼玉県(その他) l COM(1) TB(0) l top ▲